募集カテゴリ
DEFENDER AWARDSを通じて、私たちと同じように、かけがえのない地球を守る使命を持つ人々や団体を探しています。地球の未来のための活動をDEFENDER OF TOMORROWの一員として進めましょう。
Humanity:社会的弱者の支援(Defenders of Humanity)
DEFENDERの高い走破性と多用途性は、最も支援を必要とする人々へ援助物資を輸送するのに最適です。英国での食料貧困からイタリアでの洪水による災害まで、私たちは国や地域を問わず、困難にある人々への人道支援を続けています。
Sea:海洋種・沿岸環境の保全・回復(Defenders of the Sea)
海と河川は、地球の存続にとって不可欠です。冒険と探検のための豊かな環境を維持するには、目的を持った力強い行動が必要です。
Land:環境保護・保全・再生(Defenders of the Land)
75年前にDEFENDERが初めて探検した風景の多くは、もはや昔の面影をとどめていません。私たちの陸地における使命は、英国の田園地帯の湿原からオーストラリアの熱帯雨林まで、残された生態系を保護し、再生させることです。
Wild:絶滅危惧種の保護・保全(Defenders of the Wild)
約20年にわたり、世界中の40種以上の絶滅危惧種の重要な保護活動を支援してきました。私たちは、あらゆる野生動物の保護に尽力するプロジェクトを、今後も追い求めていきます。
今すぐ申し込む。
明日の地球を守るために。
DEFENDER AWARDSを通じて、私たちと同じように、かけがえのない地球を守る使命を持つ人々や団体を探しています。DEFENDER AWARDSの受賞団体には2000万円(10万ポンド相当)の支援金とDEFENDER1台が提供されます。
ご応募いただいた時点で、規約にご同意いただいたものとみなします。
ご不明点がございましたら、「よくある質問」をご確認の上、事務局までお問合せください。
パネリストのご紹介
DEFENDER AWARDSの日本におけるパネリストをご紹介いたします。
菊池 夢美
MUMI KIKUCHI
深本 南
MINAMI FUKAMOTO
松島 倫明
MICHIAKI MATSUSHIMA
山崎 晴太郎
SEITARO YAMAZAKI
目的を受け継ぐ
1948年以来、DEFENDERは、多くの人が到達不可能だと考えていた場所を走破することで、地球の生態系に関する知識を広げることに貢献してきました。


デモ
DEFENDERパートナーシップ
75年以上にわたり、私たちは視野を広げ、新たな発見をし、支援を必要としているコミュニティを支援してきました。この使命の証が、赤十字やTUSKといった団体との長年にわたる独自のパートナーシップです。これらの人道および自然保護団体は、より明るい未来への情熱に突き動かされ、人々、野生動物、そして地球を活動の中心に据えています。
*当社が定義する小規模な慈善団体または組織とは、年間総収入が50万ポンド未満の団体を指します。
本アワードには、3つの選考プロセスがあります。このプロセスの一環として、第三者機関による審査を実施します。これらの確認に関する詳細については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
当アワードのプロセスは、プログラムへの応募を可能な限り容易にするように設計しています。
一次選考:一次選考は、あなたの組織がプログラム対象となる適切な団体規模、適切な事業規模、対象となる4つの分野であることを確認し、プログラムの参加資格があるかを判断します。
二次選考: 支援を希望するプロジェクトについて、より具体的な情報を説明する必要があります。提供される資金と車両をどのように使用するか、それがプロジェクトにどの様に反映されるか、より具体的な情報やプロジェクトの成果を図る方法を説明する必要があります。プロジェクトを簡単に説明する60〜90秒の動画の提出とそのための映像制作スキルが求められます。
三次選考:専門家パネリストが最終選考に残った応募を審査し、受賞者を選出します。
応募された場合、利用規約にご同意いただいたものとみなします。