現場で活躍する女王ゆかりの
ディフェンダー
英国赤十字社とともに、どこへでも支援を届けます。
赤十字社のクルーは、北ウェールズでディフェンダーとともに活動し、スノードニア山地、リーン半島、アングルシー島など、到達しづらい地域の人々を支援しています。
彼らが使用する特別に改造されたディフェンダー130は、エリザベス二世女王陛下の即位70周年「プラチナ・ジュビリー」を記念して英国赤十字社に寄贈されたものです。
動画は、英語のみでしかご視聴いただけません。ご了承ください。
エリザベス女王が70年にわたってパトロンを務めてきた英国赤十字社とともに働くこのディフェンダー130は、JLRのモダンラグジュアリーの原則に従い、高機能の通信装備を搭載しています。
強化された4G接続アンテナが、どこにいても信頼性の高い強力な信号を提供します。これは、山がちな地形や人里離れた場所にあるウェールズの海岸線では不可欠な装備です。
電話のほか、VHF無線機、GPS追跡機能付きのアップグレードされたテレマティクスを搭載しています。ルーフには太陽光発電システムが設置され、エンジン停止時に電子機器を作動させるための補助バッテリーを充電します。
ブランケットや食料、救急用品を運ぶための収納システムも完備しています。湯沸かし器も備えられており、クルーはお茶を入れることもできます。
