卓越した走破性はそのままに、新次元の洗練性
50年以上にわたって培われてきた比類なき洗練性に、電動化がもたらすエレガンスと瞬発力がプラスされました。この組み合わせにより、どこへでも到達できるパワフルな車に自信に満ちた落ち着きが生まれ、いっそう魅力的な車へと昇華しました。
パワーの選択肢
EVモデルとPHEVモデルによる渡河走行
レンジローバーのすべての車両は、最新のEVモデルとPHEVモデルも含め、モデルに応じて最大で水深530mm~900mmの渡河走行が可能です。
モデル | 渡河水深(cm) |
フル電動レンジローバー | 850mm |
レンジローバー プラグインハイブリッド | 900mm |
レンジローバー スポーツ プラグインハイブリッド | 900mm |
レンジローバー ヴェラール プラグインハイブリッド | 530mm(コイル)580mm(エア) |
レンジローバー イヴォーク プラグインハイブリッド | 530mm |
電動化車両
レンジローバーの洗練性とモダンラグジュアリーのビジョンを体現したEVモデルとPHEVモデル。そのラインアップの詳細をご覧ください。
オフロード走行シーンは専用の場所で許可を得て撮影したものです。
1凍結した路面を走行する際は、走行前にルート、表面の状態、出口を必ず確認してください。
2オフロード走行およびけん引は、電動のみによる航続距離に大きな影響を与えます。
3渡河走行の際は、走行前に必ずルートと出口を確認し、安全に配慮してください。