掲載内容は予告無く変更される場合がございます。

価格は消費税10%を含むメーカー希望小売価格に基づく概算値です。実際の価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは販売店にお問い合わせください。

【生産制限・供給制限に関して】

直近の生産・調達状況により、本ウェブサイト内のコンフィギュレーターで選択可能となっている一部の標準装備が変更、オプション装備がオーダー受付不可となっている場合がございます。オーダー受付可否については、ランドローバー正規ディーラーにてご確認ください。

‎【経済変動加算額について】‎

当社は、長引く円安の影響により、将来の英ポンドと日本円の為替レートの変動を予測した希望小売価格を設定することが困難な状況となりました。このような厳しい状況に対処するため、2023年8月よりサーチャージ(以下、「経済変動加算額」といいます)を導入しました。‎‎

当面の間、経済変動加算額は160,000円(消費税別)とさせていただきますが、為替レート等の経済情勢に応じて変更します。 適用される経済変動加算額は随時公表され、販売店が発行する見積書または注文書に記載されます。 仮に購入予定車種の車両本体基準価格を‎8,800,000円(消費税別)とした場合、見積書または注文書には、以下のように車両本体価格が表示されます:‎

車両本体基準価格(税込)‎    ‎8,800,000円
経済変動加算額(税込)‎  ‎      176,000円
車両本体価格(税込)‎            8,976,000円
(表示の例)‎

ご理解をいただけますと大変幸甚に存じますと共に、ジャガー・ランドローバーへのご愛顧に感謝申し上げます。‎

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

1947年のこと。 ウェールズの砂浜で、一人の男が、ある車の形をスケッチしました。 その車がランドローバーです。 タフで勇敢、どんな地形でも乗り越え、世界中の人々の心を捉えながら、歴史を変え続ける車です。

数十年のイノベーションが、私たちをAbove and Beyond(さらなる高み)へ導いてきました。 私たちの原点をしっかりと把握し、未知の領域を切り拓いてきました。性能と安定性を独自に融合することで、ランドローバーの刻印を持つ車ならではの独自性を生み出しています。

私たちの伝統

地形がどんな状態であろうと絶対の自信を持って車づくりに励み、新しい世代の冒険者を導いてきました。

私たちの車づくり to 私たちのクルマづくり

技術的にも伝統的にも熟練した職人たちの仕事の舞台裏を紹介。丹念につくることに喜びを感じながら、ランドローバーに命を吹き込みます。

私たちのアドベンチャー

記録に残る遠征の様子を紹介。未知の土地を走るなら、それに応えられるのは、ランドローバーだけでしょう。

私たちの未来

未知の土地を旅することは、いつもエキサイティング。それは時を経ても変わりません。 地形図をつくるように明日のイノベーションにつなげていきます。

私たちのクルマづくり

理想の舞台

テレイン・レスポンス®が運転状況をモニタリングしながら地形に合わせて車両設定を自動的に最適化。 私たちが念入りに調整する理由がお分かりいただけるはずです。

軽やかに走る

力強いからといって、重いとは限りません。 アルミニウムボディを備えた車を、より効率的に製造することで先を進んでいます。私たちは、常に最高の耐久性を実現するためのアイデアを追求しているからです。

内面の美しさ

素晴らしいアウトドアと、長い間共に歩んできたランドローバー。しかし、私たちは、ランドローバーの内部にもこだわりたいと考えています。 最高級の天然素材だけが最高レベルの熟練した職人の手にゆだねられます。

エンジンルーム

エンジンは、環境にかかわる製品です。 ランドローバーのボンネット下をのぞいてみると、ランドローバー車は、どれもエンジン部に専門知識の神髄が注ぎ込まれていることが分かります。

バーチャル・ケイブ

バーチャル・ケイブという施設で、3Dイメージとバーチャルリアリティーを使って、製造前の段階から、デザイナーたちは内部を確認することができます。

私たちのアドベンチャー

シルクのように強くしなやかに

大きな目標を抱いて、行動で証明。 人類史上最も壮大な道のひとつを、ランドローバー初となるディーゼルハイブリッド走行で進む遠征チーム。新型レンジローバーの進化を実感しました。 16,800kmを走破。

100万台目のアドベンチャー

これが、現地を出発したマシン。 生産ラインから生まれた100万台目のディスカバリーが、大陸を横断して北京へ向かいます…。

EMPTY QUARTERをフルスロットルで進む

世界最大級の砂漠に挑むレンジローバースポーツ。 量産直前のSUVを駆り、Empty Quarterを横断するスペイン人オフロードレーサーMoi Torrallardonaが、最速記録を樹立。その様子を動画で紹介します。

リモートコントロール

人を寄せ付けないアルバニア北部の山々を走行するディスカバリー。ここでは、「世界は狭い」という言葉を実感できません。 確かな心構え、経験、装備があれば、アドベンチャーは意外と身近に体験できるものです。

私たちの未来

突然すべてがクリアに

トランスペアレント・ボンネットが登場。 ハイテク好きの人々をひきつけるオープンな試みとなるでしょうか? 人々の目が注ぎ込まれています。

未来が手招きしている

リモートコントロールは、明日の自動車テクノロジーのハンドルを握る私たちに道を示してくれています。 ディスカバリー・ビジョン・コンセプトが示すように、私たちが目指すのは功績です。周りから注目されることを目指してはいません。

道を照らす

先進のレーザー・テレイン・スキャニング・ヘッドライトが単なる照明以上の効果を発揮。最善のルートを計算し、テレイン・レスポンス<sup>®</sup>と連携。丸みのある障害物や段差を乗り越え、あらゆる状態の路面でも安全性を確保します。